偽装ファクタリング業者の特徴①ファクタリング会社の所在地が不明

ファクタリングは債権(売掛金)の買取が基本です。
融資ではないことから、貸金業登録が義務付けられているわけではありません。

そのため、貸金業登録をしていないヤミ金などの違法業者も、一定の資金さえあれば、ファクタリング業務をスタートすることが可能です。

ただし、偽装ファクタリングのため、売掛債権の「買取」ではなく、利息制限法の上限金利を大幅に上回る高利の貸付を行っている点が問題視されています。

貸付金額 上限金利(利息制限法)
~99,999円 年20%
100,000円~999,999円 年18%
1,000,000円~ 年15%

偽装ファクタリング業者の特徴①ファクタリング会社の所在地が不明

ファクタリング会社のホームページにて、「会社概要」が設けられている場合、会社の所在地(住所)が必ず記載されています。

偽装ファクタリング業者の所在地の傾向として、オフィスビルではなく、居住用の賃貸アパートやマンションの一室であることが多いようです。

念には念を入れて、グーグルマップを使って、所在地から周辺の様子を探してみましょう。ファクタリングは高額の取引となるため、やってみる価値は充分にあります。

携帯電話番号

それから、電話番号が携帯電話番号しか記されていない場合も要注意です。
中には、固定電話番号が記載されていても、転送サービスを利用して、携帯電話につなげるパターンも存在します。

通話の際に、いかにも外出先であるかのような「ザラザラしたノイズ」が混ざっているようなら、固定電話ではなく、携帯電話の可能性が高いでしょう。